水泳選手の治療報告2 首の痛み 南町田さいとう接骨院

水泳選手の首の痛みの治療報告2

【主訴】

水泳選手が首の痛みで来院された。

彼は中学生で、3日後には全国大会の予選を控えている。

そして全国大会に出場するのは今回で3回目になるらしい。

水泳のスタート練習で飛び込みをしたようで、どうやらこの飛び込みの時に痛めたっぽい。

全国大会に出場するくらいの選手だから、そんなにスタートがヘタッピなわけはないし、きっと身体のどこかに異常があるんだろうと検査を始めた。

【所見】

まず、水泳選手にとって大事な動きであるバンザイをしてみる。

そうすると両方ウデともに上がりにくいんだけど、特に左側がキレイにバンザイが出来なくなっていた。

バンザイをしても痛みはないけど、飛び込み動作のイメージと彼のバンザイの可動域で、このウデの上がりが首に悪さをしていると考えられる。

その人の動きのイメージって大切だよね。

こうして痛くなったとか、普段はこういう動きをよくしているとか、こうすると痛みが出るとか…

そういう検査とイメージを持たないと原因はわからないからね。

【治療その後】

彼の左肩と、背骨の可動域を回復させると、色んな動きで痛かった首は90%くらい痛みはなくなった。

あとは痛みがぶり返さないように自宅での姿勢指導をしたんだ。

彼は水泳選手なのに、肩の筋肉が異様に硬かった。

すごくチカラが入ってしまっているんだ。

こういうタイプはキックが苦手で、腕のチカラで泳いでいる事が多い。

首の痛みのあとはそういうところもアフターケアしてあげないといけないな。

彼は大会後、そのまま合宿に突入してしまうらしく、しばらくは通院出来ないのだが、お母さんに聞いたところ無事に全国大会のキップを手に入れ痛みなく合宿に行ったようだ。

大事な大会の前にケガをしてしまう事って意外に多くて、そういうピンチな時ほどコッチも燃えるよね。

だってそれまで頑張ってきたその人の痛みが無くなって、大会に出られたら嬉しいじゃん。

治療家冥利につきるよね。

そんなピンチな人の助けに、僕はなりたい。(笑)

その他水泳選手の治療報告はこちら

→ 水泳選手の治療報告1肩甲骨

→ 水泳選手の治療報告3 腰痛

病院ではシップと痛み止めの飲み薬ということが多いけど、こんな急性期のケガでも意外と歩き方が変われば痛みなく生活できるようになったりするんだよね。

足首のねんざなんかも同じですんなり歩けるように出来ちゃうよね。

痛みを我慢したまま歩き続けると、かばったまま歩くから他の部分に良くないことが起こる。

痛めてから早い段階で体の使い方を覚えることは再発予防や他の部分を予防することにもつながるんだ。

 

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