足の甲が痛い!

心あたりがある場合も、ない場合も、、、

<とりあえずシップを貼って様子を見よう>

なんて思っていませんか?

 

足の甲の痛みを引き起こす原因

・関節や靭帯の損傷(つま先から内側にひねった場合/急性期のけが)

・長期間痛みがあるもの

→足全体の土台になるかかとの骨(踵骨)が

傾くことで足全体の関節や靭帯にねじれ

ストレスが加わり、アーチによるクッション性の低下

 

・足首の使い過ぎによる筋肉や腱の柔軟性の低下

 

おおよその治療期間 1週間~3か月

 

足の関節構造を整えクッション機能を正常化させることが大切です。

 

南町田さいとう接骨院でできること

エコー検

(剥離骨折や疲労骨折などを起こしていないか)

エコー画像診断装置 画像診断

・アイシング機器、超音波機器、マイクロカレントなどの電気治療にて早期回復

 

アイシング 超音波治療器

・テーピング固定などによる患部の安静

特に早期の固定が患部の腫れを退かせるのに重要

整形外科などで処方される巻くだけのサポーターなどでは固定力不足

 

・細かな管理で復帰時期を見極める

 

例えば整形外科で全治何週間と診断を受ける

→次の診察日は翌週

→大会に出場することは無理と言われた

 

当院では

続けて通院してもらうことで

患部の回復具合を細かくチェック

→大会に間に合うよう調整しながら施術

→大会参加

結果、、、

お子さんのスポーツに熱心なご父兄から

信頼をいただき、ここに来れば大会に

出られるかもしれないと紹介いただくことも

非常に多いです

 

※しかし、状態によってはご本人の希望を

叶えられないこともあります

無理をさせることはありませんので

ご安心ください!

 

・足の関節構造を整えることで早期回復と再発予防

→足をひねることで靭帯を伸ばし、

関節のバランスが崩れ、かかとの骨と

その上に乗る距骨が不安定に。

→テーピングや手技治療で関節構造を

整えることで足の痛みの長期化を防ぎます

 

病院では痛み止めとシップだけで

時間経過による自然治癒を待つことが

多いですが

接骨院では電気治療器や超音波治療器

など合わせ手技で施術することで

早期回復早期復帰を目指します。

 

痛みを我慢したまま歩き続けると、

かばったまま歩くから

他の部分に良くないことが起こる。

痛めてから早い段階で体の使い方を

覚えることは再発予防や他の部分を

予防することにもつながります

 

 

さいとう接骨院はスポーツをするあなたをサポートし続けます!

 

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さいとう接骨院 南町田駅北口徒歩5分

診療時間(要予約)

予約方法はこちらから

 

月金9:00-13:00/15:00-21:00

火~木9:00-13:00/15:00-19:30

土  9:00-13:00

日祝、第2第4木曜午後 休診

町田市鶴間1-18-1-102

042-706-9182

P1台あり(16号線から入庫)

 

●首肩腰足などの痛みの早期回復

●からだのゆがみを根本治療

●スポーツ外傷・障害

●交通事故治療

●リハビリ・トレーニング